FX 初心者
口座開設
実際にFXを始めるには、まず取引業者を決めて口座開設をしなければなりません。
自分がしたい取引にあった取引業者を見つけるため、複数の会社から資料を集めるべきです。
資料をよく読み、ニュース、情報開示されているか。
リスク管理について記載されているか注意して読みましょう。
また希望する取引が、長期投資なのか、短期投資なのか。
それによっても選択する取引業者が変わってきます。
長期投資の場合、取引業者をみるポイントはスワップポイント、安全性です。
短期投資の場合、手数料とシステムの安定性です。
自分の投資スタイルを決めてから、探しましょう。
取引業者を選んだら、申込書を記入して送付しましょう。
審査が行われます。
審査に通れば、口座開設となります。
およそ数日~1週間程度で、Eメール等にて開設の案内がきます。
口座は複数の取引業者のものをもつことをお勧めします。
リスク回避になるからです。
最低でも3社は開設して、使いやすさを試してみたいものです。
多くの人は5社~10社程度開設しています。
口座開設されたら、次は取引業者に証拠金を入金します。
初回金額は取引業者により異なります。
安価な価格から始めることをお勧めします。
入金が確認されたら、Eメール等にて通知が届きます。
ここまでできたら、いよいよ取引開始です。
FXの口座開設は、キャンペーンを行っている取引業者が多くあります。
どうせなら、キャンペーン期間中に何か特典を受けて開設してみてはいかがでしょうか。
5000円分の金券等、かなりお得なキャッシュバックがありますよ。
取引の種類
取引の種類には、オンライン取引、電話取引などがあります。
日本では、オンライン取引が主流です。
海外では電話取引が主流です。
オンライン取引のメリットは、24時間自分の都合のいい時間に決済できる。
FXは為替レートで取引されます。
常に変動している値動きで取引ができます。
取引をコンピューターで簡単に、スピーディに行える。
手数料が格段に安い。
オンライン取引のデメリットは、自らでチャートや市場動向をみて分析しなければならない。
読み間違えて大きな損失を被るおそれがある。
大きな損失になる前に気づきにくい。
プロや他人のアドバイスがない。
チェックする人がいないので、入力ミスなどしても気づきにくい。
電話取引のメリットは、プロがアドバイスをくれるのでわかりやすい。
大きな損になる前に、プロの話を聞けるので、見切りをつけて最低限の損ですむ。
取引をスムーズに行える。
デメリットは、担当者ひとりの意見に耳を傾けすぎてしまうこと。
プロとはいえ、全ての人が優秀なわけではない。
信頼できる担当者を見つけることが難しいのです。
いずれの取引にしても、自らチャートを読み、市場分析をすることはかかせません。
為替レートの先行きを読むには世界情勢に目を向けなければなりません。
紛争などが安定せずに治安の悪い地域では、投資を控えたくなります。
「景気が悪い国の通貨を買うのはやめよう」、「持っているから売ろう」。
このような考えからこの国のレートの先行きが見えます。
逆に、経済指標が高く、先行きの明るいニュースなどがある国。
こちらは、レートがいい方向へ変動しやすいといえます。
このようなことを、普段から気にかけていくと、取引に役立つでしょう。
FXとは
今もっとも人気の資産運用方法として人気のFX。
FXとは、外国為替保証金取引のことです。
世界の流通通貨を日本円と交換して売り買いし、その差額を儲けるものです。
これでもわかりにくいので、さらに簡単にご説明しますと投資をして外貨を買う。
安く買ったものを値段が高くなった時点で売る。その差額で儲けが出る。
といった仕組みです。外貨にはいろいろあります。
米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランなどです。
最初は米ドルが一般的です。
例えば、本日1米ドル100円で買って、翌日103円になった。
その時点で売れば3円の儲けになる。あとはいくら賭けるかによって金額が変わります。
インターネットができる環境さへあれば、自宅にいながら簡単に投資ができます。
FXの魅力のひとつは、少ない資金で大きく投資ができることです。
それにはレバレッジという仕組みがあるのです。
通常1万円で1米ドル100円の場合、100ドル購入となります。
FXでは1万円を証拠金として、レバレッジを10倍に設定すると10万円分取引が可能となります。
しかしながら、1米ドルが99円になったときなどは、逆にリスクを負うことになるので注意が必要です。
またFXをするには取引業者選びも重要となってきます。
取引は、銀行、証券会社などを通して行います。
業者によって、取扱手数料や取引手数料などが違ってきます。
きちんとした事前の情報収集を元に選択されるのがいいと思います。
